2009年12月25日金曜日

ごあいさつ

FC2BLOGより引っ越ししてきました。
売国民主党による、日本国民言論封殺の為に施行を目論んでいる、
「人権擁護法案」が現実味を帯びてきており、施行された場合、
私も民主党、極左勢力、在日朝鮮人、日教組、層化学会について書いた
記事内容から、極左思想、或いは非常に偏向な思想の人間によって
構成されるであろう「人権擁護委員会」という、憲兵組織の
極左思想版の組織によって、理不尽な理由を付けられて、
もしかしたら拘束される場合があり得ると判断した為です。
もちろん過激なことではなく、普通のこと書いただけで、他人に比較して
軽微とは思いますが、万が一のことを考慮してのことです。
多くの暢気な国民は気づいていないと思いますが、
ここまで日本は危険なレベルまで追い込まれているということです。

さて、このブログのタイトル「菜根譚(さいこんたん)」は、中国明代末期の、
前集は人の交わりを説き、後集では自然と閑居の楽しみを説いた、
処世訓と捉えることもできる書物で、
「人よく菜根を咬みえば、すなわち百時なすべし」
(堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、
人は多くのことを成し遂げることができる) という言葉に由来します。

このブログでは政治や世間一般のこと、身近なこと、思いつくまま、
「徒然なるままに」書いてみようと思っていますが、
まさに今、売国奴が跳梁跋扈し、大きな悪意に晒されている日本において、
皆さんが「日本」という国、或いは「日本人」という民族の在り方について、
今、日本がどのような状況に置かれているのか、
それが良いのか悪いのか、今後どのようになれば良いのか、
どうすれば良い方向に向かって行けるのか、
在日朝鮮人や極左思想の人間に乗っ取られたマスゴミの報道を
鵜呑みにせず、自分の力で時勢を噛み締め、じっくりと考える為の
判断材料になるようなブログにもしたいと思い、
この「菜根譚」の名前を頂きブログにつけました。

更新は頻繁ではありませんが、気が向いた時にお付き合いください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。