2010年3月1日月曜日

平沼氏「3月中にも新党発表を」 

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無所属の平沼赳夫元経済産業相(衆院岡山3区)は28日、
岡山市内で講演し、結成準備を進めている新党について
「来月中には具体的な名前を発表して、政治の流れを
根底から変えたい」との考えを明らかにした。

平沼氏は、民主党の政治とカネの問題や自民党の
支持率低迷を挙げ、「保守が連携して国民が求めている
第三極をつくらなければならない」と強調。
両党議員に新党参加を促す動きが最終段階を迎えているとして、
「国民の受け皿になって、安全保障や教育、経済など納得される
ビジョンを打ち出したい」と述べた。

講演後、平沼氏は「自民党の議員6人が話し合いには
集まってくれている。
もう少し人数を増やしたい」と述べ、国会議員5人以上が参加して
政党要件を満たす可能性を示唆した。

講演会は永住外国人の地方参政権付与に反対するため
保守系市民団体の日本会議岡山などが主催、約200人が聴いた。

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010022820140638/

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今朝の山陽新聞の記事だ。
いよいよ保守系新党に向かって、平沼先生が動き始めた。

平沼先生は超党派の保守系議員による「創生『日本』」
(旧「真・保守政策研究会」(会長・安倍晋三元首相))の重鎮だが、
反民主党の受皿として自民党の支持率が上がっていない現状、
日本で正しく保守貫き、反民主の国民の気持ちと要望を
受けとめる為には、やはりきちんとした政党を立ち上げ
なければならないとして腹を据えられたのであろう。

どの位の人数が参加するかは定かではないが、
山本有二元金融担当相ら自民党国会議員が
設立した政策グループ「のぞみ」と平沼氏率いる
「平沼グループ」が合体した形の政党になると見られている。

平沼グループには、信念の人、「城内みのる」氏が在籍しており、
政策グループ「のぞみ」は山本有二氏以下、古屋圭司、鴨下一郎、
古川禎久の3衆院議員と衛藤晟一参院議員が在籍している。
後はこれに自民党内からどれだけの参加者があるかだ。
自分としては、「創生『日本』」の事務局長を務めている
加藤勝信氏がどういう動きをするのか気になるね。
応援してるし。

問題は今後選挙になった時に、民主党から票を奪えばよいが、
自民党票と票の奪い合いをしては、漁夫の利を得るのは
民主党ということになる。
なので、今後できるなら民主党内の保守系議員を切り崩し、
仲間に引き入れて欲しい。
朝鮮人小沢の独裁に嫌気が差している保守系議員も多かろう。
前原氏なんか、本当は保守系政党に居てもおかしくない人だから、
是非、平沼先生について勉強して頂ければ、きっと日本を
再生する大きな力になってくれると自分は思うけどな。

今の日本はかなりおかしい。
特にマスメディア。
本来、国民の目と耳になるはずの機関が、日本マスコミの
フィクサー的存在である在日朝鮮系企業の電通に大きく
影響されており、また芸能人は朝鮮人教祖の層化学会に仕切られ、
報道については、中国を非難したり、不利になるような
報道はできない「日中記者交換協定」が存在し、中国を
非難することができず、またTBSや毎日新聞などに代表されるように、
テレビ局・新聞社も在日朝鮮人に支配されている場合が多々あり、
もはや、日本人の耳目は塞がれた状態と言っても過言ではない。
真央ちゃんに対する明らかな不正審判をマスゴミは
批判するどころかキモ・ヨナ擁護に回っているのが、
日本のマスゴミがもはや朝鮮人に対するプロパガンダ機関に
成下がっており、正確な事実と正しい論法を伝えていないことが、
その確固たる左証だろう。

マスゴミがどれだけ腐っているのか、真央ちゃんの件以外にも
今回、津波警報に於いて、TBSが対馬を地図から外していたことが
ネットで大騒ぎになっている。
現在、韓国は竹島はおろか、対馬は韓国の領土だと言い張り、
さかんに土地を買収している。
在日朝鮮放送局のTBSとしては、そういう韓国の行動を受けて、
こうした姑息な手段で支援し、地図から対馬を意図的に外すことで、
対馬は日本の領土ではないと日本国民に印象付けたかったらしい。

日本は今、耳目を奪われ正しい判断基準を求める根拠を
見つけることが非常に困難な状況だ。
そういう状況の中で、「外国人参政権」などの売国法案が
日本人に受け入れられるようにマスゴミが印象操作を続けている。

こうして日本人を家畜化するような計画が進んでおり、
外堀が埋められ内堀もそろそろ埋められ始めている状況の中、
今現在ほど、政治の中枢にきちんと日本国と日本人のことを
真剣に考える集団が必要である時はない。

民主党の「朝鮮人の生活が第一」の政党ではなく、
正しく「日本の為の政治」を掲げる平沼新党を
自分は心から期待している。