2010年1月20日水曜日

「自民支持者がネット工作をしている」 民主・輿石氏

輿石 東(こしいし あずま、1936年(昭和11年)5月14日 - ) 、
参議院議員(2期)。
民主党参議院議員会長、民主党幹事長職務代行。
日教組、民団などと協調し反日的な一貫した政治姿勢を見せる、
まさしく日本の癌細胞そのもの、典型的な売国奴。

日本人、日本国に全くメリットのない売国法案、「外国人参政権」について、
「動いていないのは政府の方じゃないか!」 と、
20101月11日の政府・民主党首脳会議で小沢氏の右隣に座った輿石が
平野博文官房長官をにらみつけながらこう言い放ち、
輿石氏の剣幕に、鳩山由紀夫首相ら政府側出席者は押し黙り、
政府提出法案として今国会への提出へ民団と小沢幹事長の指示に
忠実に従う発言したという。

この売国奴は御年、74歳。
普通、この年代はネットには詳しくないが、
「自民支持者がネット等で名前を変えたり、複数の端末を使い、
さも多くの国民が非難しているようにしたりします」と自民党による
世論操作を勘ぐる内容をHPで披露し、同じものを18日の
政府・民主党首脳会議でも配布したとのことから、
ネットを使用しての世論操作という点については、非常に
詳しいらしい。

輿石の言うことが正しいのかと言えば事実はその逆で、
ネットを使って世論操作を行っているのは、韓国民団と朝鮮総連そして、
労働組合・日教組などの売国命の左翼系の団体が組織的に
行っているのであって、それはネットをやっている人間にとっては
自分を含めてもはや常識。
彼らがやっている世論操作は、ネットのみならず、新聞、テレビ、
週刊誌などの報道媒体全般に加え、例えば日教組など姑息にも
センター試験の問題にさえ左翼主義の勝手な解釈を問題に紛れ込まし、
受験生を惑わしている。

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2009大学入試センター試験 
日本史 A ・ B「日本軍が南京を占領するに際して、
捕虜や非戦闘員を殺害する事件が起きた」!

南京大虐殺のことを最初に言い出したのは、朝日新聞であり、
その後、この報道に目を付けた中国が日本非難の大きな
材料にしている。しかし南京大虐殺が本当にあったかどうか、
議論は色々とされているが、捏造記事だというのが正解だろう。
http://www.history.gr.jp/~nanking/

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2010大学入試センター試験 
現代社会
「最高裁判所は、外国人のうちの永住者等に対して、
地方選挙の選挙権を法律で付与することは、
憲法上禁止されていないとしている。」

「外国人への地方参政権付与は憲法違反じゃない」と
最高裁があたかも“結論”を出しているかのように言っているが、
左翼系の裁判官が傍論、いわば私見として付記したことであって、
主文判決ではない。
そして、最高裁の違憲立法審査は、既に存在する法律が憲法に
違反するかどうか判断するものであり、外国人参政権は
まだ法制化されていないのだから、最高裁が合憲・違憲という
判決を出したわけではないのです。

日教組はこういう姑息な手段で、受験という極限状態にある
日本の子供に対して、誤った情報の刷り込みをやり、
また翌日に問題が新聞各紙に掲載されることを分かっていて、
世間一般の国民が、これが常識だと受取るように仕向けているんです。
こんなことが許されますか?


朝鮮系、左翼系はすぐに群がり、団体の圧力をもって、
無理やり自分たちの主張を通すのが常套手段であることも
我々はよく知っている。
ちなみに在日朝鮮人が本来受給資格が満たなくても、
生活保護申請がすぐに通ってしまうのは、市役所の窓口に
団体で押しかけ「人種差別」を口にして、大声で担当者を
怒鳴り付け、責任者の自宅にまで押し寄せるからであり、
そういった"群がり、集団で脅したりして、他の意見を
封じ込める行為"を、世論操作する為にネット上に於いても
展開しているわけだ。

ネットを利用した世論操作については、私もブログに書いたが、
Yahooの掲示板などは、小沢・民主擁護、検察や自民党は悪と、
こういう論調ばかりが目立つ。
書き込まれた内容や言葉遣い、そして連続投稿などの状況から、
在日朝鮮人や左翼組織の書き込みが非常に多いと容易に
判別できる。
これはすなわち、今回、輿石がネットを使った世論操作という言葉を
口にしたのは、自分たちが通常やっているから詳しいという確固たる
証拠であって、逆に自分たちの世論操作を肯定したも同じだ。

情報操作、世論操作というのは本当に怖い。
誤った、捏造した事象をあたかも真実のように報道し、
国民がそれを鵜呑みにしたら国はどうなるのか。
戦時中、大本営から戦争の状況が国民に伝えられましたが、
敗色が濃くなるにつれ、国民はやっとおかしいと気付き始めました。
発表によると日本は戦争に勝っているはずなのに、
食料の配給は滞り、物資の供出は増え、どんどん生活は苦しくなり、
学徒出陣、ついに子供まで工場で働くようになりました。
挙句の果て、日本本土に敵機が来襲するようになり、
日本は敗戦の日を迎えたわけです。
世論を操作するというのは、ここまで国を国民の目を奪い、
極端な方向へ走らせてしまうのです。

今の状況はどうでしょうか。
「国民の生活が第一」とか、「国民の為」とかいうスローガンを
掲げていながら、実質、どんどん増税になっています。
その傍ら、知らない内に日本にメリットのない売国法案が、
国民にほとんど説明もされないまま可決されつつあります。
戦時中は、極右、特に日本陸軍主導による偏向報道で国を滅ぼし、
そして今は極左、民主党による偏向な世論操作の真っ最中です。

民主党を構成する在日朝鮮、左翼勢力が、いかにマスゴミを使って、
左翼的な方向に偏向報道をしているのか実例をあげれば、
マスゴミは労働組合の集会やら中国人の日本国内における
ごく少数のデモでさえ、ニュースに取り上げるのに、
「外国人参政権反対」の集会は、何回も開催され、
国会議員や都議会、県議会議員が登壇し演説もし、
また参加者も1500人以上の方々が参加をしているけれども、
一切、こういう保守的な抗議デモはニュースに取り上げることは
ありません。

つまり、左翼系のデモやら集会は報道しても、
決して保守的なデモやら集会を報道することがないのです。
これは日本国民に保守の気運が盛り上がらない為に
やっていることで、情報操作の一環です。

民主党は情報を操作して日本国民を騙し政権を奪いました。
左翼のずるい術中に日本中が嵌められたわけです。
そして今の日本解体へ向けての暴走が始まったわけです。
日本に保守思想が根付かせる為には、(相当若い人たちは
まともになってきているけれども)、輿石が言った如くに、
地道な情報戦を、これからやるべきなんでしょう。


話が脱線したけれども、民主党のやること、言うことには
いつも裏があるということを覚えておいて欲しいです。