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亀井氏、外国人参政権法案は「今国会に提出できない」
「帰化すればいい」
国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は28日、
産経新聞社のインタビューで、鳩山由紀夫首相が
永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の国会提出には
与党合意が必要と表明したことを受けて、 「国民新党が賛成しないと
逆立ちしても法案を出せない。首相は分かっている。
今国会に提出できないことは間違いない」と述べた。
亀井氏は「帰化要件を緩和すればいい。
(参政権を得るには)帰化し(日本国民として)同化していく方法を
選ぶべきで、同化しないで権利だけ付与すると
民族間の対立を生んでいく危険性がある」と指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100128/stt1001281727009-n1.htm
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不覚にも先ほど、朝鮮人万歳放送局TBSのニュースを
見てしまった。
なにやら、亀井大臣が「うるさい」と言っただの、
あくびをしただの、そんなシーンをひたすら流していた。
朝鮮放送TBSは、「外国人参政権」推進の売国民主党を
ひたすら応援しているはずだが、連立与党の亀井氏の
不利になるような映像を流すことを、その時は理解できなかったが、
ほんの先ほど、冒頭のニュースを見て納得。
要は亀井氏が外国人参政権」の阻害要因なので、
氏の大臣辞任を狙っているんだな。
全く亀井氏の云う通り、帰化すれば済むこと。
帰化もせず、本国に籍を残したまま、参政権をもらえる国など
世界中どこにもありはしない。
千葉の市川市では、外国人参政権反対の議決が決まりそうに
なった前夜、公明党議員と韓国民団の人間が、反対派の
議員を個別に訪問し、説得したので結局、議決は白紙に
なったとのこと。
なにが説得だよ、要は朝鮮人とカルト宗教、左翼お得意の
集団で押しかけ個人攻撃する、汚い手を使っただけじゃないか。
反対派の人間だって、たかだか市議の身分なんだ。
家族の身に何かあったら堪らないもんな。
要はそういうこと。
こんなやつらには絶対参政権など与えられない。
日本は日本人のもの。
日本の将来は日本人が決める。
至極当然のことと、俺は思うね。
2010年1月28日木曜日
フリー接続スポット
先日のブログでネットブックについて取り上げた。
ネットブックの第一の利点は気軽に持ち運べる点だ。
しかし、街に持って出ても、ネットが使えなければ、
その意義は半減する。
モバイル用にブロバイダー契約をしても良いけれど、
例えばイーモバイルなど、パソコン代は0円か100円にして、
そのかわり2年間のブロバイダ契約を結ぶなんていう
商売をやっている。
が、2年もすればネットブックの代金よりも、ネット代金の
支払いの方が高額になってしまう。
街にネットブックを持ちだしてネットをやる機会なんていうのは、
1か月にそうあることでもないし、それなのに、きっちり
接続費用という固定費を払うのは勿体ないね。
自宅外で無料でネットを使う方法はないものか調べると、
やっぱりあった。
無料でネットに接続できる無線LANが実は街のあちこちに
開放されていたんです。
それはどういうものかと言えば、自分が調べた中では2つあった。
一つ目は、『Free Spot』
http://www.freespot.com/
これは無料で無線LANルーターを設置すれば、ネット目当てに
お客さんが来ますからルーターを置いてくださいという営業を展開し、
それに賛同した街の飲食店さんがネット接続のFree Spotを
提供しているというもの。
お客さんたる自分たちは一銭も掛けず、そのお店(例えば喫茶店等)や、
ホテルの客室やロビーなどへ行けば、自由にネットが使えるというもの。
岡山都内にも、自分が住む町にもきっちり拠点はありました。
これは使えますね。
二つ目は、『Fon』
http://www.fon.com/jp
これは7,000円程度のルーターを購入して自宅に設置すれば、
世界中のFonルーターが設置してある場所でネットに
無料接続できるというもの。
自宅を無料拠点にすることで、お互いの拠点を提供し合いながら、
お互いに得をしましょうという発想で、Fonルーターが増えれば
増えるほど、市や県全体どこでもネットが使える環境が充実してゆく。
ちなみにFonMap(どこに拠点があるかという地図)を見てみると、
国内の拠点は結構充実しており、もちろんソウルやバンコクといった
海外の大都市にもきっちり拠点は確認できます。
Fonの会員になって、1台自宅にルーターを設置できれば、
ネットブックを抱えて世界に飛び出しても、結構どこでも
ネットは使えるというわけです。Give & Take ってことですね。
こちらも岡山市内はおろか、岡山の田舎のわが町にもすでに何軒か、
設置している方がおられ、ちょっとびっくり。
わが街もなかなか捨てたもんじゃないね。
『Fon』の考え方に賛同した方、是非ルーターを設置して、
自分も世界中で無料でネットが使えるようにしたらどうでしょう。
相当メリットはあると思いますよ。
たぶん、自分も近い将来、ネットブックを購入したら会員になって、
自宅にルーターを設置すると思います。
ルーターの購入はこちらから。
おっと、自分はまだネットブックを購入するのが先ですね。
性能、価格などあらゆる情報を集め検討した結果、
今のところは「Asus Eee PC 1005PE」が最有力候補です。
ネットブックの第一の利点は気軽に持ち運べる点だ。
しかし、街に持って出ても、ネットが使えなければ、
その意義は半減する。
モバイル用にブロバイダー契約をしても良いけれど、
例えばイーモバイルなど、パソコン代は0円か100円にして、
そのかわり2年間のブロバイダ契約を結ぶなんていう
商売をやっている。
が、2年もすればネットブックの代金よりも、ネット代金の
支払いの方が高額になってしまう。
街にネットブックを持ちだしてネットをやる機会なんていうのは、
1か月にそうあることでもないし、それなのに、きっちり
接続費用という固定費を払うのは勿体ないね。
自宅外で無料でネットを使う方法はないものか調べると、
やっぱりあった。
無料でネットに接続できる無線LANが実は街のあちこちに
開放されていたんです。
それはどういうものかと言えば、自分が調べた中では2つあった。
一つ目は、『Free Spot』
http://www.freespot.com/
これは無料で無線LANルーターを設置すれば、ネット目当てに
お客さんが来ますからルーターを置いてくださいという営業を展開し、
それに賛同した街の飲食店さんがネット接続のFree Spotを
提供しているというもの。
お客さんたる自分たちは一銭も掛けず、そのお店(例えば喫茶店等)や、
ホテルの客室やロビーなどへ行けば、自由にネットが使えるというもの。
岡山都内にも、自分が住む町にもきっちり拠点はありました。
これは使えますね。
二つ目は、『Fon』
http://www.fon.com/jp
これは7,000円程度のルーターを購入して自宅に設置すれば、
世界中のFonルーターが設置してある場所でネットに
無料接続できるというもの。
自宅を無料拠点にすることで、お互いの拠点を提供し合いながら、
お互いに得をしましょうという発想で、Fonルーターが増えれば
増えるほど、市や県全体どこでもネットが使える環境が充実してゆく。
ちなみにFonMap(どこに拠点があるかという地図)を見てみると、
国内の拠点は結構充実しており、もちろんソウルやバンコクといった
海外の大都市にもきっちり拠点は確認できます。
Fonの会員になって、1台自宅にルーターを設置できれば、
ネットブックを抱えて世界に飛び出しても、結構どこでも
ネットは使えるというわけです。Give & Take ってことですね。
こちらも岡山市内はおろか、岡山の田舎のわが町にもすでに何軒か、
設置している方がおられ、ちょっとびっくり。
わが街もなかなか捨てたもんじゃないね。
『Fon』の考え方に賛同した方、是非ルーターを設置して、
自分も世界中で無料でネットが使えるようにしたらどうでしょう。
相当メリットはあると思いますよ。
たぶん、自分も近い将来、ネットブックを購入したら会員になって、
自宅にルーターを設置すると思います。
ルーターの購入はこちらから。
おっと、自分はまだネットブックを購入するのが先ですね。
性能、価格などあらゆる情報を集め検討した結果、
今のところは「Asus Eee PC 1005PE」が最有力候補です。
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