地元の経済人が集まる新年互例会へ参加いたしました。
会には比例で当選した民主党の花ナントカという議員も
列席しておりました。天下り根絶と言いながらの天下り容認人事、
次々と選挙公約を平気で破っている現実、外国人参政権、
鳩山の嘘つきブリ等、日頃思っていることをぶつけてみるかとも思いました。
が、所詮1年生議員、何の実験もなく、何の経験もなく、
何の解決にもならないので時間の無駄とも思い相手にしませんでした。
また会には「加藤勝信」衆議院議員も列席しており、
今の民主党の危険さなど、親しくお話をさせて頂きました。
小沢が開催した新年会出席の為に、宮中行事に出席する
民主党議員が大変少なかったことを勝信氏は嘆いておりました。
通常国会がこの18日に召集されますが、
いよいよ「外国人参政権」が議題に上るそうです。
日本崩壊シナリオの大きな軸になるこの危険な法案は
絶対に通過させてはなりません。
なぜいけないのか、要点をまとめてみます。
①日本国民以外の人が日本の政治に介入する事は、
日本国憲法の第15条と第93条に違反します。
外国籍の人には、日本の政治に参加する権利はないと
明記されています。
②政治とは、その国の国民が参加して決定すべきことで、
外国人が日本の政治に口出しすることを「内政干渉」と言います。
国家主権の中でも重要な参政権は日本国民の権利であり、
外国人に付与するという危険な行為は行うべきではありません。
③私たち日本人は、この日本という国家と運命を共にする存在ですが、
外国人はそうではありません。彼らは、いざとなれば帰るべき
(保護を受けるべき)母国があるのです。
帰化はしたくないがどうしても選挙に参加したい」というのであれば、
外国である日本ではなく、本国の選挙に参加すればいいだけのはずです。
④日本に帰化することをしない、あるいは帰化を拒否した人間は
外国人として生きていくことを選択したわけであり、
そのような人間が日本の参政権を持てないことは至極当然の常識です。
「帰化はしたくないけど選挙権だけよこせ」というのは、
あまりにも身勝手な考えであって、日本人のアィデンティティに
賛同できないという意思表示そのものです。
こうした反日的な考え方の外国人が、過疎化した町や村に
住民票を大挙として移し、外国人議員を擁立し、
今の民主党のような数の暴力で自分たちが豊かに暮らす為だけに
税金を使い始め、そのような中国人やら朝鮮人の町や村が
日本のあちこちに出来始めた場合、日本と言う国は一体
どうなってしまうのでしょうか。
地方参政権のみだから大丈夫などと言っていますが、
地方の乗っ取りが完了すれば必ず国政に関する参政権も寄こせ
と言い出すには目に見えています。
マスゴミは人種差別・人権尊重などという語句で朝鮮人やら
中国人を擁護し、或いは事実を隠ぺいすることで、
能天気で平和ボケした日本人を騙し続けています。
日本は今、国の崩壊シナリオを突き進んでいます。
日本経済を破壊し、教育を崩壊させ、いよいよ日本の政治に
手を伸ばし始めました。
多くの日本人が朝鮮人の悪意に気づいて欲しい、
そしてそれを止める方向へ人々の気持ちが傾いて欲しい。
最近はただそればかりを願うのみです。
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