2010年3月16日火曜日

朝日新聞が在特会を叩く訳

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在特会の主張は、在日韓国・朝鮮人らが日本に滞在し、
普通に暮らすこと自体を、ほかの外国人と比べて「特権」と
批判するものだ。生活保護の受給や外国人犯罪と、
在日との関係を強調し、社会に潜在的にある差別意識や、
生活不安をくすぐる。
現在、朝鮮学校への助成廃止などを求め、自治体や地方議会への
働きかけを狙う。幹部は語る。
「過激な映像や批判的報道で、名前が売れた。
次は行政との交渉力をつける番だ」

http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001003160005
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最近、在特会(在日特権を許さない市民の会)の活動が、
全国的に広まりつつあることを、反日左翼新聞の朝日新聞が
危機感を抱いたらしい。

上の記事をよく読んでほしい。

『在日韓国・朝鮮人らが日本に滞在し、普通に暮らすこと自体を、
ほかの外国人と比べて「特権」と批判するものだ。』

と書いてある。

普通に暮らしていたなら、日本人の誰も文句を言うはずはない。
彼らは「在日特権」という日本で生活する上に於いて
様々な特権が与えられているのを、見事に隠して誤魔化している。

http://www.shomei.tv/project-658.html#detail

朝日新聞はこうしていつも事実を歪曲させ捏造し、今回の件で言えば、
あたかも普通に暮らしている在日朝鮮人を不当に在特会が
糾弾しているかのような印象操作を目論んでいるわけです。

今回のルポには、京都の公園を不法に在日朝鮮人が
占拠していた問題を在特会が問題提起したことも
取り上げられています。
これもまた、あたかも不当な糾弾のように書かれていますが、
実際は、公共施設たる公園を日本人が立ち入れないようにし、
私物まで設置してまるで我が物のように使用していた現状を
在特会が本来の公園の姿に開放しようとしただけです。
詳しくはこちらの動画をみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=R8lj_IMkIqg

京都について言えば、朝鮮総連の施設に対して
税金を課していません。理由は市民に公開されている
施設なので公共性のある建物だという理由なのだが、
在特会が部屋を貸してくれと行っても、断固拒否した。
つまり、朝鮮人は嘘をついて税金を払わず脱税しているわけだ。
それを見て見ぬふりをする京都の役所も大きな問題がある。
在特会はそういうことを明確に私達に教えてくれる。

http://www.youtube.com/watch?v=UlCl212Uu7c


朝日新聞がネットでこれだけ在特会を叩くということは、
彼らの活動と主張が全国に知れ渡り、朝鮮人やら左翼が戦後、
日本を自虐史観に追い込んだ歴史が実は大ウソであったことが
バレるのを非常に恐れているのだと思う。

今の日本は誰が考えたっておかしい。
日本国民の税金を子供手当の名目で、外国人、(おもに中国・
韓国・北朝鮮人)へばら撒く。
夫婦別姓、外国人参政権等、何を取ったって、日本人の
メリットになる話はない。
なのに、マスゴミは擁護し、それが当たり前で正しく、
彼らの為に税金を投入するのは当然というような報道をする。

しかし、今はネットの時代。
今の日本がおかしいと思う人は自分を含めていくらでもいる。
そして、ネットの中でその思いを共感できる。

多くの日本人がそろそろ気づき始めている。
後10年、団塊の世代と言われるテレビ洗脳左翼主義世代が
引退すれば、日本は随分と変わるだろう。
その時、日本が真っすぐにまっとうに、正しく日本人による、
日本人の為の政治を取り戻すために、いままでの日本が
思想的にどれだけおかしい方向に進んでいるのか、
そしてどれだけうまく朝鮮人と左翼に騙されているのか、
自分はブログを通じて声をあげ続けるつもりだ。

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