2010年2月4日木曜日

鳩山、人権侵害救済法案の早期提出表明

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鳩山由紀夫首相は3日の参院本会議での代表質問に
対する答弁で、民主党内で検討されている人権侵害救済法案
(旧人権擁護法案)について「できる限り早期に国会に
提出できるよう努力を約束する」と表明した。
また、「差別問題をはじめ数々の深刻な人権問題が後を絶たない。
人権救済機関の創設は非常に重要だ」と必要性を強調した。

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さらっと書いてますが、ついに来ましたね。
「人権擁護法案」がついに表に出てきました。
以前から私がこの法案については大きな懸念を持っていることは、
前のブログで何回も書かせて頂きました。
このブログを現在の海外サーバーのここに移転したのも、
この「人権擁護法案」が可決された場合に備えてのものです。

民主党が掲げる「人権擁護法案」は、極めて日本人にとっては
危険な法案で、人権を侵害に対する救済機関を首相官邸直結の
「内閣府の外局」に設置することになっています。
これは政府と党の一体化を進める民主党政権では、
党の意向がより反映されやすくなりますが、
民主党が掲げる「人権擁護法案」は、支持団体である
部落解放同盟の要望をほぼそのまま取り入れたものなので、
つまりは、部落解放同盟の言いなりになるということになります。

また、民主党の人権擁護法案については、救済機関を中央だけでなく、
各都道府県に置くことや、立ち入り調査などを行う人権委員に
国籍要件を設けないため、外国人の就任も可能となっており、
救済機関は、人権侵害の申し立てがあれば、立ち入り調査のほか、
調停や仲裁、勧告、公表、訴訟参加など国民生活の隅々にまで
介入・干渉する司法権を持つと説明されています。
また、報道機関には努力義務を課し、実質メディアも規制されます。

簡単にいうと、民主党はその実、日本の主権を在日朝鮮人やら
中国人に売り渡し、それに乗じて自分たちだけ税金を貪って、
豊かな暮らしをやるという夢に向かって、なりふり構わない
政策を裏でこそこそと推進しているが、「外国人参政権」で、
まず日本の政治に口出しできる権利を与え、なおかつ、
後々、在日朝鮮人やら極左思想の連中の無法な行動について、
正しい正義の抗議の声を上げれば、在日朝鮮人の人権擁護委員が
飛んできて、真っ当な声をあげる日本人を拘束し逮捕し
尋問にかけ処罰し、日本人の言論を封殺し、自分たちの
不正な行ないに文句も言わせない仕組み作りを
画策しているのみなのです。
そして報道機関にもその拘束内容詳しく報道するなと
圧力をかけるということ。
つまり、日本人の口と耳を塞いで、言わせない、聞かせないという
世の中にしようと企んでいるわけです。

これは、「民主主義国家」の法律なのですか?
中国のような共産党幹部の独裁国家か、北朝鮮のような
王朝の法律じゃないんでしょうか?

こんな法律が皆さん、民主主義で法治国家たる日本に、
本当に必要なんですか?

在日やら部落解放同盟やら、日本の裏で蠢いていた奴らが、
堂々と表に現れて、外国人参政権やら、人権擁護法案などを
掲げて、自分たちの世界を築こうと動き始めた。
まさしく、魑魅魍魎が堂々と白昼、地上に現れ始めた。

在日朝鮮・在日韓国人から、「外国人参政権」を約束することで、
裏金をもらい、「人権擁護法案」を約束することで、
部落解放同盟を通じて裏社会の人間たちの票をかき集める。
自分たちが政権を奪取し、税金を貪る為にどんな暗闇の人間、
組織とも手を結び、日本人と日本国家を売り渡す。

民主党は、本当に恐ろしい党だ。
もはやまともな政党じゃない。悪の組織そのものだ。

これから一体どうなるんだ、日本国は。
そして俺達、日本人は。

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