2010年2月16日火曜日

中国人議員を国会へ―日本華字紙

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中国人議員を国会へ送ろう
参政権求める新華僑 日本は韓国よりも閉鎖的だ
―日本華字紙


2月16日12時57分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100216-00000010-rcdc-cn
(翻訳・編集/KT)
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この記事について、詳しい内容を転載するには長ったらしいし、
くだらないのでやめておきます。
記事内容に興味がある方はリンクを辿って読んでください。

要約すればこの記事は、華僑に参政権を寄こせ、それが日本の為だ
という記事なんですが、そもそも外国人参政権がどれだけ
日本に害を為すものなのか、私は何度もブログに書いてきました。
今日、また書いてもいいのですが、ネットにいい文章があったので、
そのまま転載しておきます。
私の言いたいことをうまく表現してくれています。
是非、読んでみてください。


そもそも国家とは、同じ民族や同じ文化や同じ習俗・習慣を
持つ「仲間」が、自分達の考え方や自分達の正義に基づいて、
自由に生活できる世界を維持・継続する目的の装置である。
自分達と違う考え方や自分達が正義だと思う事柄と違うやり方で
支配されることを防ぐための手段として、同じ民族や同じ文化を
持つ仲間が国家を形成しているのである。
日本語を話し、正月になれば初詣をし、4月になれば学校が始まる。
商店では店先に商品を無造作に並べていても、それが盗難に
あうことは少なく、電車でサイフを忘れても遺失物係に
届けられているケースが多々ある。
そんな日本の普通の生活を日本人は自分で選択して
日本という国を形作ってきた。
そんな日本人のための共同体である日本国は、日本人のための
国家であり、他国の国民のための国家ではない。
我々日本人の先祖が作り上げてきた偉大なる遺産である日本国という
社会基盤を我々日本人がその恩恵を受けるのではなく、
外国人が受けることがいいことなのか?
いったい日本国の主権者は誰なんだ? 
日本人のための日本国を取り戻す時期に来ている。
米国での移民受入や国籍付与の場合、米国の国民になる際に
移民達に対して、米国というチームへの忠誠や貢献を誓わせる。
当たり前である。
国というチームの中に、そのチームを破壊し別のチームを
優先させるチームメイトが存在することなど、古今東西、何処にも
存在しないからだ。
そんなアンチ集団に日本というチームの先行き決定権利を与えることなど、
狂気に等しい。
在日韓国人・在日朝鮮人は帰国することもせず、日本に住み
日本人よりも優遇されることを声高に要求し、
日本と日本人を虚偽の理由であしざまに罵倒、誹謗中傷する。
こんな下劣な集団が日本に存在していることを、
そろそろ拒否してもいい時期ではないか?

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